REACHサイクルシステム
FLAPSでは、「基礎学力の定着」と「生徒の自主性」を育てるために、
REACHサイクルシステムを採用しています。
RE |
REACHの「RE」は、
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A |
REACHの「A」は、
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C |
REACHの「C」は、
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H |
REACHの「H」は、
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REACHサイクルシステムとは、RE(自分でやってみる)
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FLAPSでは、成績を上げることはもちろんですが、「どのようにして理解したか?」というプロセスを重要視しています。 同じ80点でも「いやいや覚えさせられた80点」と、「興味から取り組んだ80点」では、その後の伸びが違います。 このREACHサイクルシステムによって、自主性を育てた上で、学力を上げていくことが私たちのモットーです。
自ら取り組む習慣を育てることが、
FLAPSのモットーです。
REACHカリキュラム
FLAPSの年間カリキュラムは、基本的に学校の授業に合わせたものになっています。
そのため、各学校の授業進度や生徒一人ひとりの習熟度の違いを解消するため、自習スペースの開放や選択講習を行います。
選択講習は、より深い理解と定着をさせるために、通常授業に加え、講師陣が考えぬいたカリキュラムを用いて開講されます。例えば、ある単元に特化した「苦手徹底克服講座」や入試に焦点をあてた「入試(直前)対策講座」等の講習も実施致します。
保護者会も学期末に実施しておりますが、ご希望の場合は、随時個別に面談をさせていただいております。
お子さまの成長を、保護者の方と共に感じ、喜びを分かち合えるような教室を目指しております。