【小中学生】おすすめの冬休みの過ごし方を紹介!遊びと勉強を両立させるポイントは?

いよいよ冬休みが始まりました。

夏休みはギリギリまで宿題をやっていたけれど、冬休みは大丈夫かしら?

冬休み明けに向けて、復習をしておいたほうがいいのかしら?

というお悩みをお持ちの保護者様も多いでしょう。

冬休みは期間も短く、クリスマスやお正月などのイベントもあるため、お子様もだらけてしまいがち。保護者様も年末年始はバタバタして、なかなか思うように勉強のサポートができませんよね。

そこで今回は、お子様の冬休みの過ごし方にお悩みの保護者様に知っていただきたい、

  • 塾講師がおすすめする冬休みの過ごし方
  • お子様が遊びと勉強を両立させるにはどうしたらいい?

についてご紹介します!

アレをうまく活用することで、小学生・中学生のお子様たちが冬休みをより有意義に過ごすことができます。

ぜひ最後までご覧くださいね!

おすすめの冬休みの過ごし方「目標を立てる」

私たち塾講師がおすすめする冬休みの過ごし方は、目標を立てるということです。

もっと具体的に言えば、保護者様(大人)とお子様が一緒に目標を立てることがおすすめです。

目標を立てるってよく聞くなあ…

と思われた保護者様もいらっしゃるかと思います。

そう、学校などでもよく言われることでもあります。

ただ、冬休みは夏休み以上に、目標を立てることがとても重要になります。

冬休みは期間が短く、イベントも目白押しなので、あっという間に終わってしまう

夏休みと比べると、冬休み期間はとても短いです。

冬休みはたった2週間ほどです。そしてその期間に、クリスマスやお正月などのイベントもあります。そのため、「いつ・何をするか」を決めておかないと、あっという間に終わってしまいます。

しかしそれもそのはず。子どもというのはその成長過程上、小学生・中学生ぐらいまでは先の未来まで見据えて行動をすることが難しいものです。

目先のことで手一杯で、2週間先のことを一人でイメージするのは困難でしょう。

だからこそ、先を見通すことができる大人(保護者様や先生)がサポートする必要があります。

ここで効果的なサポートが、目標を立てるということなのです。

とはいえ、

今まで目標を立てたことはあるけどうまくいかなかった・・・

計画を立てるのが苦手だからどう子どもに伝えたらいいかわからない・・・

という保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでここから、

  • 目標を立てることで得られる効果
  • 親子で目標を立てるときのやり方

をご紹介します!

ぜひお子様が有意義な冬休みを過ごすための目標立てにご活用ください!

目標を立てる3つのメリット

目標を立てることには、3つのメリットがあります。

  1. 頑張るモチベーションになる
  2. やるべきことが明確になる
  3. 自分で考えて行動するようになる

ここでは、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

メリット1:頑張るモチベーションになる

目標を立てるメリットの1つ目は、頑張るモチベーションになることです。

勉強に限らず、決めた目標に向けて頑張って取り組んだことがある、という経験をお持ちの方は多いでしょう。

例えば、フラップスに通う生徒たちの中でも、スポーツや部活動を頑張っている生徒で

  • 地区大会優勝
  • 次の試合で1点とる

といった目標を立てている子は多いです。話を聞くと、目標があるからこそ、練習も頑張れるとのこと。

このように、目標を立てることで、本来なら「嫌だな」「大変だな」と感じるようなことでも、サボらず頑張ることができます

しかしながら、日々の生活や勉強においては、目標設定をしていないお子様はあまり多くないようです。

  • 言われたから勉強する…
  • 言われたからお手伝いする…

多くの小学生・中学生にとって勉強やお手伝いはできればやりたくないものです。そのため、遊びやゲームとは違って、目標がないままではなかなか頑張れません

目標を立てることで、お子さんのやる気を引き出すきっかけになります。

メリット2:やるべきことが明確になる

目標を立てるメリットの2つ目は、やるべきことが明確になることです。

目標はいわば、ゴール地点です。ゴールがわからない状態では、どこに進んでいいかわかりません。

例えば料理なら、メニューを決めていない状態では、食材を買いに行くことも、下ごしらえもできませんよね。料理でいうメニューが目標です。

なかなか勉強が進まないお子様は「勉強をやりたくない」ということだけではなく、

何からやればいいかわからない

と悩んでしまい、手が進まなかったり机に向かえなかったりすることが少なくありません。

言いかえれば、いつまでになにをすれば良いかという目標が決まることで、行動にうつしやすくなります

メリット3:自分で考えて行動するようになる

目標を立てるメリットの3つ目は、自分で考えて行動するようになることです。

お子様の耳には、冬休みの過ごし方についていろいろな情報が入ってきます。

  • 学校の先生からの指導
  • お友だちとの会話
  • YouTubeからの情報

今の子どもたちは、今まで以上にたくさんの情報にさらされています。

そして入ってくる情報が多すぎると、何を取り組むのが正解なのか、わからなくなったり、迷ったりしてしまいます

そこで役立つのが、立てた目標です。目標を立てることで、子どもたちにとって優先順位を判断する基準となります。

例えば、野球をやっているAくんを想像してみてください。Aくんはこんな悩みがあります。

バッティング練習と守備練習、どっちをやればいいんだろう…

すると、どちらを頑張ればいいかわからず、なかなか練習に集中できないかもしれません。

たしかに野球で勝とうと思えば、バッティングも守備もどちらも大事です。

ではもしAくんの目標が、次の試合でヒットを打つことだった場合はどうでしょうか?

目標を達成するためには、バッティングの練習を優先すべきですよね。

このように、目標を決めることでたくさんの選択肢の中から、自分の目標に合った行動を選ぶことができます。

また、他人に言われてから行動するよりも、自分で考えて行動することで達成感も大きくなります

親子で目標設定するための5ステップ

「目標を立てよう!」と声をかけても、

  • どうやって目標を立てるの?
  • どんな目標にしたらいいの?

と、困惑してしまうお子様は少なくありません。

これは、子どもたちは目標を立てるという経験が少ないからです。一人ではなかなか目標が立てられないため、保護者様や学校・塾の先生など周りの大人のサポートが必要不可欠です。

そこでここからは、

  • 立てて終わりにならない目標設定のやり方
  • お子様と目標を立てるときの注意点

を説明します。ぜひお子様との目標立てにご活用ください!

ポイント1:子どもたちの予定を知る

まずは、子どもたちの予定を知ることからスタートしましょう。

これは計画倒れにならない目標設定のために、非常に重要です!

目標設定で最も多い失敗が、高すぎる目標を設定して途中で挫折することです。

目標を決めるときは、たいていやる気がある状態です。そしてその状態は長続きしないことがほとんどです。このギャップによって、計画倒れが起きます。

例えば、テストが返ってきた直後を想像してみてください。テストが返ってきたときに、

・次こそは良い点をとるぞ!
・今日から毎日10ページ勉強だ!!

と高い目標を立てたことがある人は少なくないでしょう。

しかしそのやる気は長くは続かず、「こんなにたくさんはできない…」とだんだんやる気を失っていきます。

そして決めた目標を達成できない日が続き、いつしか目標を立てたことすら忘れてしまう…

これが計画倒れする目標設定の正体です。

高すぎる目標は、お子様のやる気を低下させる原因になります。そこで、お子様の予定を把握して、無理のない目標設定をすることが重要です。

ここで言う「予定」というのは、日程的なことだけではありません。具体的には、

  • 課されている宿題の量と提出期限
  • お友だちと遊ぶ予定
  • 習い事や帰省の予定

これらをまずは洗い出しましょう。

取り組まなければならない量と期限、そしてそれに取り組める日程を把握することが、実現可能な無理のない目標設定には必要です。

ポイント2:質問を投げかける

次に、お子様に質問を投げかけながら目標設定をしていきましょう。

子どもたちは、自分の考えていることや気持ちを言葉にして表現することが得意ではありません

そのため、周いの大人が質問を投げかけることで目標を明確にし、目標設定へのモチベーションを高めていくことがおすすめです。

子どもたちが立てる目標は、達成したかどうか判断しにくい漠然としたものであることが少なくありません。

例えば、「1日勉強を頑張る」という目標は、何をすれば「頑張った」と言えるのかが不明瞭です。

反対にもし「1日5ページ問題集を進める」「1日3時間冬休みの宿題をやる」といった目標であれば、達成できたかどうかが明確です。

計画倒れしない目標立てには、達成したかどうかが明確に判断できる目標が重要です。

そこで、お子様と一緒に目標を設定するときには、

  • 何ができたら「頑張った!」って思えるかな?
  • どんなことを勉強するの?

など、お子様が立てた目標をより具体化できるような質問を投げかけましょう。

いわゆる5W1Hを使った質問(誰が・いつ・どこで・何を・なぜ・どうやって)は、お子様が考えるきっかけになります。

目標がない…というときは「なりたい姿・なりたくない姿」から考えてみる

もし目標を立てているときに、「どうしたいかわからない・・・」「なにを目標にしたらいいかわからない」とお子様が困っているときには、

  • なりたい姿
  • なりたくない姿

から考えてみることもおすすめです。

特に、将来の夢がなく、何を頑張ったらいいかわからないお子様は、なりたくない姿から考えるとスムーズに進むことがあります。

子どもたちの頭の中には、自然と「こうはなりたくない」という気持ちが潜んでいるものです。

それを裏返したものがなりたい姿になっていることがほとんどです。

〇〇にはなりたくない、ということは、△△にはなっていたいってこと?

目標を最終的に決めるのはお子様ですが、なりたい姿がはっきりしていないお子様ほど保護者様のサポートが必要です。

ぜひこのような問いかけを通して、目標設定の手助けをしてあげてください。

目標設定するときの注意点

お子様と目標を立てるときに注意すべき点が2つあります。それは

  1. お子様の自主性を信じる
  2. じっくりと耳を傾ける
注意点①お子様の自主性を信じる

お子様との目標設定で注意すべき点の1つ目は、お子様の自主性を信じることです。

お子様と一緒に目標を設定すると、目標を考えるのに、たくさん時間がかかってしまうことも少なくありません。

またお子様が自分で立てた目標も、あまり具体的でなかったり、思ったよりも簡単にできそうな目標になっていることもあるかもしれません。

お子様の可能性を信じる保護者様だからこそ、ついもっと良い目標があるのではないかと思えてしまうものです。しかし、保護者様から「これがいいよ」と勧められた目標を目標とすることは、お子様の自主性を奪ってしまうことがあります。

お子様は、目標を考えることに慣れていません。慣れないことがうまくできないのは当然です。思うように進まない場面もあるかと思います。

しかし、保護者様はぜひお子様のサポーターとしてお子様の自主性を信じ、お子様自身に目標を決めてもらいましょう。

注意点②じっくり耳を傾ける

お子様と目標を立てるときには、ぜひお子様のお話にじっくり耳を傾けてみてください

仕事や家事、育児に日々追われる保護者様は、お子様とゆっくりお話をする機会があまりないということも少なくないようです。

フラップスでも、保護者様から

  • いったいどんなことにチャレンジしたいんだろうか?
  • どんな目標がうちの子には合っているんだろうか?

とお悩みの方もいらっしゃいます。

お子様との目標立ては、今のお子様の考えや気持ちを聞く絶好のタイミングになります。

一見すると、目標立てとはあまり関係のないことでも、いろいろ話を聞くうちに目標につながっていた、ということもあります。

ぜひこの機会に、お子様とゆっくりお話しして、お子様のお考えに耳を傾けてみてください。

まとめ:目標を決めて、冬休みを有意義に過ごしましょう!

今回は、小学生・中学生の保護者様に知っていただきたい、お子様が冬休みを有意義に過ごすコツについてご紹介してきました。

この記事のポイント
  1. 目標を立てることで、やる気が出て、自分で考えて行動できるようになる。
  2. 目標を立てるには、保護者様のサポートが必要不可欠。
  3. 予定を把握して、達成できそうな目標にする。
  4. やりたいことがない場合には、なりたくない姿から考えることも効果的。
  5. 質問しながら、じっくり話を聞くことで、目標につながるヒントがでてくる。
  6. 最後は、お子様自身が目標を決めることが重要!

冬休みを有意義に過ごすためには、目標を立てること、そしてその目標を実行にうつすことが重要です。

せっかく目標を立てたのに、立てっぱなしになってしまってはもったいないですよね。

そうならないためには、目標から逆算した計画を立てることが重要です。

ただ「どうやって計画を立ててよいかわからない」というお子様も多いでしょう。

そんなお子様のために、冬休みの目標と計画を書き込める冬休み計画表をご用意しました。

今回は、このブログを最後まで読んでくださった方限定で、この冬休み計画表を無料でプレゼント

冬休み計画表をご希望の方は、フラップス公式のLINEアカウントをお友だち追加後、「冬休み計画表」とメッセージを送ってくださいね!

ぜひこの記事の内容を参考に、お子様と一緒に冬休みの目標と計画を書き込んでいってくださいね。

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「うちの子にはどんな目標や計画があっているのかしら…」

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目標や計画の立て方は、人それぞれです。

お子様の学習状況、習い事などの予定、性格によって、ピッタリな方法も変わってきます。

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