【提出物をやってほしい】タイプ別!知っておきたい「中学生が提出物に取り組む方法」

提出物やりなさい!って言っても、全然やらないんです…

このようなお悩みを抱えたことがある保護者様は多いでしょう。

中学校の提出物は成績(内申点)にも大きく関わるため、非常に大切です。

しかし、その大切さがお子様に伝わらず口論になってしまったり、今後の成績に対する不安を感じている保護者様は多くいます。

そこで今回は、お子様がちゃんと提出物を出せるようになるために保護者様ができるサポート方法をご紹介します!

お子様の提出物でお悩みの方や、中学生のお子様がいらっしゃる方は最後までご覧ください!

提出物は中学生の成績(内申点)にどう影響するの?

提出物は成績(内申点)に影響します

提出物は、授業態度や意欲などを判断する材料となります。

とはいえ、提出物がどのように成績(内申点)に反映されるのかよくわからないという中学生は少なくありません。

そこでここでは、

  • 中学生の成績(内申点)の決まり方
  • 成績(内申点)と提出物の関係性

を解説します。

大前提として提出物は、提出期限を守ることが重要です。

授業をしっかり受けていることや成績を上げるための努力をしていることを評価してもらうため、手を抜かずに仕上げましょう。

中学生の成績(内申点)は観点別評価によって決まる!

テストの点数は良いのにいまいち成績(内申点)が良くない、ということはありませんか?

これは内申点(成績)がテストの結果だけで決まるわけではないからです。

成績(内申点)は、観点別評価によって細かく点数化されて決まります。

観点別評価は今まで5観点での評価でしたが、2021年度から以下の3観点に変わりました

  1. 知識・技能
  2. 思考・判断・表現
  3. 主体的に学習に取り組む態度

この3観点がA゜・A・B・C゜・C の5段階で評価されます。

5段階評価は以下のような配点で計算されます。

観点別評価点数
A゜5点
A4点
B3点
C゜2点
C1点

この計算で算出された合計点で、ようやく成績表での1~5の成績(内申点)が決まります。

知っておきたい観点別評価の評価材料とは?

このように成績(内申点)は観点別評価の合計点で決まります。

つまり2観点がAでも、1つCがあると成績(内申点)が3になってしまうのです。

観点別評価を決める方法は主に

  1. 定期テスト
  2. 授業内プリント
  3. 提出物

この3つです。これらをバランスよく取り組みましょう。

材料1:定期テスト

観点別評価の判断材料1つ目は定期テストです。

言わずもがな定期テストは、観点別評価に大きく関わります。

知識・技能」、「思考・判断・表現」の2観点は、定期テストの点数で評価がほぼ決まります。

また比重は大きくないですが、もう1つの観点「主体的に学習に取り組む態度」の評価に活用されることもあります。

教科書の内容はもちろん授業の取り組みを図る出題がされることもあるため、注意が必要です。

材料2:授業内プリント

毎回の授業の取り組みは、授業内で配られるプリントによって評価されます。

これは授業に参加することを前提に作られているので、先生の指示通りに仕上げることが大切です。

教科書よりもプリントを多く使う先生の場合、プリントの問題がそのままテストに出るケースも少なくありません。

先生が苦労して作ったプリントです。テスト勉強に大いに役立てましょう。

材料3:提出物

観点別評価の判断材料3つ目は提出物です。

提出物は、定期テストの時期に課されることが多いです。

テスト範囲が広いほど課題の量も増えるので、コツコツを取り組むことをおすすめします。

その際、各教科ごとに先生の指示をよく聞き、授業で言われた通りに仕上げましょう

成績(内申点)に反映させるためには期限を守ることが大切です。

【これで成績が上がる】中学生のタイプ別・提出物の取り組み方を解説!

中学生のタイプ別に、提出物の取り組み方を解説します。

中学生のいるご家庭必見!

ここからは、どうしたらお子様が提出物を出せるようになるか、タイプ別のおすすめの取り組み方を解説していきます。

これまで提出物を出せなかったのは、保護者様のせいでも、お子様のせいでもありません。お子様が自分の特性を理解できていないことに原因があります。

そこでまずは提出物を出せない三大要因をご紹介します。原因をはっきりさせた上でやり方を知れば、きっと提出できるようになります。

タイプ1:提出物を把握できていない

課題の提出は定期テストの時期が多いです。

教科ごとに提出するものが違います。

  • 何をやるのか
  • どこをやるのか

これらが分からなくなってしまう中学生は、提出物を出し忘れる傾向にあります。

このタイプの中学生は、定期テストの範囲表を見て、各教科で何の提出物があるのかを把握しましょう。

例えば

  • 初めのページに付箋を張る
  • 提出物の範囲をメモにまとめる

などするといいでしょう。特に視覚化すると人は取り組みやすくなるのでおすすめです。

試験範囲表に提出物の内容期限をメモすれば、情報が一元化できて一石二鳥です。

少しの工夫で、提出物は格段に取り組みやすくなります。

タイプ2:後回しにしてしまう

提出物は把握していても提出できないタイプの中学生が多く当てはまるのが、この「後回しにしてしまう」パターンです。

提出物をやらなくてはいけないとわかっていても、ついゲームなどの誘惑に負けてしまい後回しにしてしまう中学生も多いはず。

そこでこのタイプの中学生は、提出物を把握したら提出物に取り組む計画を立てましょう。

ただし、人は甘い見通しで計画を立ててしまうものです。

どの提出物をいつまでにやるかをカレンダーに書き込み、いつでも見える場所に置き、確認できるようにしましょう。

タイプ3:最後まで終わらない

やるからには全部自分の力で頑張るという完璧主義な人も要注意です。

提出物に取り組むのに思ったより時間がかかり、最後まで終わらなかったということが起こりがちです。

また、苦手教科では問題が難しく感じられ、先に進めなくなることもあります。

このタイプの中学生の対処法として、まずは分かるところを先に解きましょう。

わからないところで止まってしまうと、先に進めず時間ばかりがかかります。

また分からなかったところには付箋などで印をつけ、後から自分で調べるか、先生や友達に質問すると理解が深まり、テスト対策としても最適です。

これはNG!子どものやる気が低下する大人の発言集

中学生のお子様にやる気がなくなる声がけについて解説します

中学生へどう声かけすべきか、迷いますよね。

声がけ次第で子どもたちのモチベーションは大きく変わります。

子どもたちのモチベーションが下がりやすい言葉の一つに、抽象的な表現があります。

例えば、「提出物やりなさい」などが挙げられます。

実は子どもたちも、どうやって提出物に取り組めばいいかわからないが故にできていないことがあります。

すると、

わからないことをやれと言われても…

とつい反抗的な態度になってしまいます。

またこのほかにも、できていないことだけに注目した発言も避けたい言葉です。

  • 提出物をやるのは当たり前
  • なんでそんなことも自分でできないの?

などできていないことだけに注目するよりも、まずは現状の頑張りを認めてあげることがモチベーションアップにつながります。

とは言っても、実際に親子間だけで、提出物の把握・計画立て・確認までを全てすることは難しいですよね。

そのため、第三者のサポートをうまく活用することもおすすめです。

中学生の提出物の管理や成績アップには、塾のような第三者のサポートも大切

中学生になると思春期真っ盛りになり、保護者様からのアドバイスを素直に受け止められなくなる傾向にあります。

そこで活用したいのが、塾など第三者の存在です。

親や学校の先生に言われるとなんとなく素直になれない中学生でも、塾の先生なら素直に話を聞けるということはよくあります。

特に提出物の管理は何度も繰り返し指導する必要があるため、保護者様の負担も大きくなりがちです。

また勉強のモチベーションは、環境によって大きく左右されます。

まずは、誘惑のない、静かで勉強だけに集中できるような環境を整えることが大切です。

そして、分からない問題があったときにすぐに聞ける先生がいることもポイントです。

勉強がだんだん難しくなり、

子どもから質問されても答えられないことが増えて困ってるんです

とご相談いただくことが増えるのも中学生です。

勉強面を塾などの第三者に任せることで、メリハリのある生活を送ることができます。

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内申点は高校入試に直結します。また提出物への取り組み方は、高校生や社会人になっても重要です。

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まとめ:最初はサポートが必要!第三者に任せることも効果的

第三者のサポートで提出物を出せるようになろう

今回は、提出物が出せない中学生のタイプ別・提出物が出せない原因とその対処法について解説してきました。

この記事のポイント
  1. 提出物は成績(内申点)に影響する!
  2. 成績(内申点)を決める判断基準は①定期テスト、②授業内プリント、③提出物
  3. 提出物は先生の指示通り、かつ提出期限内に出すことが大切
  4. 提出物を把握できない人は、まずは把握してメモしておくのがおすすめ
  5. 後回しにしてしまう人は、計画を立てて目に見える場所に掲示しておくとよい
  6. 最後まで終わらない人は、わかるところからどんどん進めよう
  7. 提出物の管理は根気強さが必要なので第三者のサポートの活用もおすすめ

中学生が自分の力で提出物を出せるようになるためには、具体的なサポートが不可欠です。

中学生は難しい年頃でもあるので、塾などの第三者に任せることもおすすめです。

塾ではお子様の現状を把握し、

  • これまで提出物を出せなかった原因
  • テストの点数が伸びなかった原因

を明確にしていきます。

また話しやすい環境を作り、お子様と一緒により具体的な目標を立て、進められているかどうかを定期的にチェックします。

目標を達成できたらしっかりと褒めることで、お子様の自信につながります。

提出物への取り組みや学習を通して、よりモチベーションが上がるいい習慣を作っていきましょう!

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