【英検準2級対策】落ちる人が知らない合格する勉強法を解説

落ちる人が知らない英検準2級対策勉強法を解説します

英検準2級が不合格になる人の多くは、勉強方法を間違えています。

多くの中学生・高校生がチャレンジする英検準2級は、勉強法を間違えると簡単に不合格になります。

いいかえれば、勉強方法を間違えなければだれでも合格できます!

中学生・高校生は、学校の勉強に塾の勉強、部活動やアルバイトなどで忙しいので、合格するために必要なポイントに絞って英検の勉強することが大切です。

今回は、そんな英検準2級に合格したい中学生・高校生に知ってほしい落ちる人が知らない英検準2級の勉強法を解説します!

これから英検準2級にチャレンジしようという中学生・高校生は、まずこの記事をしっかり読んでくださいね!

動画でも解説しているので、動画で見たい方は【8分でわかる英検準2級合格の勉強法】をご覧ください。

英検準2級の問題構成

合格する勉強のための知っておきたい英検準2級の問題構成を解説します

勉強法を知る上で欠かせないのが、英検準2級の問題構成です。

どのような問題が出るのか知らなければ、無駄な勉強が増えてしまうので、必ず確認しておきましょう。

英検は4分野で構成されている

英検準2級に限らず、英検は4つの分野で構成されています。

  1. リーディング
  2. ライティング(5級・4級は除く)
  3. リスニング
  4. スピーキング

あとでも説明しますが、基本的に全ての分野でまんべんなくスコア取れなければ合格しにくくなっています

英検にチャレンジするなら、リーディングだけでなく、ライティング・リスニング・スピーキングまでしっかり対策するようにしましょう。

英検準2級の面接対策のコツを解説します!

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英検準2級のリーディングは文法より単語が大切

英検準2級のリーディングは、全部で大問4題が出題されます。

英検準2級リーディングの問題構成

大問1:短文の空所補充問題

大問2:会話文の空所補充問題

大問3:長文の空所補充問題

大問4:長文の内容一致問題

ここでは、それぞれの問題の特徴とポイントを簡単に説明します。

大問1は単語力が得点に直結

英検準2級リーディングの大問1は、短文を読んで空所に当てはまる語句を4つの選択肢から1つ選びます

例題

The audience in the room were excited at the soccer game on TV, but Ken couldn’t ( ) the sound.

(1) come up with (2) put up with (3) look forward to (4) go along with

書かれている英文は1文〜2文程度です。

全部で20問出題されますが、そのうち17問は単語・熟語の意味がわからなければ答えられない問題になっています。

そのため、ここで得点するためには単語力・熟語力が重要になります。リーディングでなかなか点数が取れない人は、単語の勉強を優先すると良いでしょう。

英単語・英熟語の覚え方

【中学英語】英語が苦手な中学生がやるべき英単語(英語の熟語)の覚え方を解説

ただし、文法の勉強も必要です!文法を知らなければ、スムーズに英文を読むことができないからです。英検準2級に合格したいならば、まず中学3年生までの文法事項を完璧にしましょう。

第1問の詳しい対策法は動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。

大問2は空所の前後の会話をしっかり読む

英検準2級リーディング大問2は、会話文を読んで空所に当てはまる英文を4つの選択肢から1つ選びます

例題

A:Dad, I need to finish my math homework by next Monday, but it’s too difficult.

B:Do you have your math textbook? If you have some time, I can teach it to you.

A:Really? I’ll be free on this weekend. How about you?

B:OK. ( )

(1) I need to go to the office next Saturday.

(2) You have to finish it until next Sunday.

(3) Can you show me the textbook before Saturday?

(4) We will watch the TV drama after it.

このように、AさんとBさんの対話を読んで答えます。

空所の位置は最後の会話とは限りません。必ず全ての対話に目を通して答えるようにしましょう。特に

  • どのような場面設定なのか?
  • いつの話をしているのか?
  • 登場人物はだれなのか?

これらに注意して読むとよいでしょう。

大問3は長文に慣れておくことが大切

英検準2級リーディング大問3は、長文を読んで空所に当てはまる英文を4つの選択肢から1つ選びます

この問題では、250字程度の英文を読んで答える必要があります。そのため、

  • 正確に英文を読む力
  • 制限時間内に英文を読み切る力

が必要です。

中学生・高校生が学校の授業で250程度の長文を読む機会はほとんどありません。そのため、英検準2級の過去問などを活用して、長文に慣れておくと良いでしょう。

大問4は本文以外をフル活用する

英検準2級リーディング大問4は、長文を読んで英文で書かれている設問の答えを4つの選択肢から1つ選ぶ内容一致問題です

こちらは、A・Bの2題の長文が出題されます。

【A】Eメール問題はメール本文以外の情報が大切

AではEメールを読んで答えます。このとき、Eメール上部に書かれている

  • 差出人・受取人
  • 日時
  • 題名

をきちんと読んでおきましょう。差出人・受取人の勘違いで選ぶ選択肢を間違える受検生は少なくありません。

【B】長文問題はタイトル・段落の活用が大切

Bでは英検準2級の問題の中で最も長い長文になります。このとき最初から最後までしっかり読もうと思うと、読み疲れしてしまうでしょう。

そこで大切になるのが、タイトルと段落の活用です。

まずはタイトルで、本文に書かれている内容を掴みましょう。

タイトルは本文の端的な要約です。書かれている文章がどのような内容なのかを把握しておくことは、スムーズな本文理解につながります。

次に段落を活用します。

英検準2級では、1つの段落に1つの設問が設定されていることがほとんどです。

そのため、1つの段落を読んだら1つの設問を解くという手順で解いていくことで、長文を何度も読み返す必要がなくなります。

英検準2級のライティングは中学生の文法でミスなく書く

英検準2級のライティングは、全部で1題だけ出題されます。

ここでは与えられた英文の質問に対して、50語〜60語で自分の意見を書きます

例題

Do you think children should read newspaper every day?

質問されている内容自体は難しくありませんが、それを英語で書こうとすると適切な表現方法が思い付かずに苦戦する中学生・高校生が多いようです。

そこで重要になるのが、できるだけ簡単な英文で書くことです。英検準2級は高校生中級程度のレベルだとされていますが、ライティングでは中学生でもわかるくらい簡単な文章で書くと、減点が少なくなります

また英検準2級のライティングは基本的な型があるので、それに沿って書けば字数・論理性は問題ないでしょう。

英検準2級のリスニングは1回しか読まれない

英検準2級のリスニングは、全部で30問出題されます。内容としては、

  • 会話の応答として適するものを選ぶ
  • 会話・短い英長文の内容に一致しているものを選ぶ

この2つです。

英検準2級のリスニングで最も注意しなければならないのは、英文が1回しか読まれないことです。

高校入試の模試や共通テストの一部問題では、2回英文が読まれます。しかし英検ではどの問題でも1回しか読まれません

そのため1回で聞き取れるように練習を積む必要があります。

実はより確実に選択肢を選ぶコツがあります。後日英検準2級リスニングの解き方のコツを動画にしてアップしますので、お楽しみに!

英検準2級のスピーキングは練習量が重要

英検準2級の一次試験に合格すると、二次試験として面接(スピーキング)があります。

一次試験が終わってから、だいたい1ヶ月後に実施されるので、対策は一次試験が終わってからでも間に合います

面接(スピーキング)では、面接官と受検生が1対1で面接をします。全て英語で行われるので、まずは面接の流れをきちんと把握しておきましょう。

渡された面接カードを黙読後、音読をして5つの質問に答えます。もちろんきちんと正解を答えることが大切ですが、それ以上に、

  • 大きな声で話す
  • なんとか会話しようとする

といったアチチュード(態度)が評価されるので、わからない問題でも諦めずに会話する姿勢を見せましょう

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英検準2級の合格基準

英検準2級の合格基準を解説します

英検準2級は、高校中級程度のレベルが求められます。ただし、文法は中学3年生までの文法がしっかり身についていれば、十分対応可能です。

中学英文法に不安がある人が英検準2級にチャンレンジするなら、中学英文法から復習しましょう。

英検準2級に合格するには、まず単語力が必要です。

学校で求められる単語よりも多くの単語が必要になるので、英検準2級用の単語帳を使うと効率的です。

英検の採点方式が変わりました!

なお、平成26年から英検の採点方式が変わりました。

英検準2級の一次試験で課される「リーディング」「ライティング」「リスニング」がそれぞれ600点満点に換算されます。

英検の公式HPでは、英検準2級の一次試験に合格するには、1800点満点のうち1322点を得点する必要があります。

そのため、1つの分野だけに特化しても合格基準に達しないので、分野に偏らずまんべんなく対策することが英検準2級合格につながります

合格できる勉強方法で、英検準2級に合格しよう!

対策次第で英検準2級は合格できる!

今回は、落ちる人が知らない英検準2級に合格する方法について解説してきましたが、いかがでしたか?

この記事のポイント
  • 英検準2級は「リーディング」「ライティング」「リスニング」「スピーキング」の4分野から出題されて、それぞれ対策が必要
  • リーディングではまず単語対策が重要!文法は中3レベルで対応可能
  • ライティングは中学英文法で減点されない書き方が大切
  • リスニングは1回で聞き取る練習が必要
  • スピーキング(二次試験面接)は一次試験が終わってからで対策OK

今回の英検準2級対策を動画でもアップしているので、ぜひ見てみてくださいね!

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2 件のコメント

  • 高校1年です。
    英検4回も落ちています。
    どうしたらよいでしょうか
    塾にいったほうがよいでしょうか

    • こんにちは!学習塾フラップスの田所侑依(タドコロユイ)です。コメントありがとうございます!

      英検4回チャレンジして結果が出ないと、どうしたらいいかよくわからなくなりますよね…。
      もし以下2つの状況のどちらかが当てはまるなら、塾を検討した方が良いかもしれません。
      (1)ちゃんと勉強しているはずなのに英検に合格できない
      (2)勉強しようと思ってもなかなかやる気が起きない

      (1)のパターンは、勉強のやり方に問題があるか、中学校の英語につまずきがある可能性があるので、プロの手を借りた方が効率的に学力が伸びると思います。
      意外と多いのが(2)のパターンですね。これは塾の先生と一緒に勉強のペースを決めて、それができたかどうかの確認をしてもらうときちんと取り組めて合格につながりやすくなります。

      もし(1)か(2)に当てはまるようなら、一度フラップスの無料個別相談会で、今の現状とどんな対策をしたらいいかアドバイスを受けてみてはどうでしょうか?入塾するしないに関わらずどなたでもご利用いただけるので、ご安心ください。もし遠方に住んでいて来塾できない場合でも、オンライン相談も実施しているので、お気軽にご相談くださいね!

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